『能力や仕事量に見合った給料をもらってない』
そう感じているエンジニアはものすごく多いです。
プロのエンジニアになるためには、並大抵の努力ではありません。
高専や大学、大学院等で朝から晩まで、気難しい教授の元などで能力を磨き続け、
やっとの想いで就職したにもかかわばず、
年収500万円以下のエンジニアがなんと多いことか・・・
それに対し対して努力していない
女子とチャラチャラ遊んできた文系出身者なんて
たいして難しい仕事をしているわけではないのに
自分たちより多くの給料をもらっている
実際、エンジニアの価値というのはとても高いです。
ただ、会社員の場合は、どうしても会社にいいように使われてしまいます。
貴方の能力に見合った正当な給料を手に入れるためには
会社には頼らずに、貴方自身で自ら動かなければなりません。
貴方自身が動かない限りは、貴方に年収1000万円以上の
実力があっても、その半分以下の給料しか得ることはできません。
一歩踏み出したいからはこちらを見てみてください。
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